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斯波
ふりがな文庫
“斯波”の読み方と例文
読み方
割合
しば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しば
(逆引き)
などの当主から、
斯波
(
しば
)
、
高
(
こう
)
、石堂、畠山、
高力
(
こうりき
)
、関口、木田、入野、西条など十数家の同族におよび、やがて宴となり、宴も終ると
私本太平記:07 千早帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
早雲と同じころに
擡頭
(
たいとう
)
した越前の朝倉敏景も注目すべき英雄である。朝倉氏はもと
斯波
(
しば
)
氏の部将にすぎなかったが、応仁の乱の際に自立して越前の守護になった。
埋もれた日本:――キリシタン渡来文化前後における日本の思想的情況――
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
斯波
(
しば
)
さんの
御新造
(
ごしんぞ
)
といって、浅草蔵前の方にいたから、もしかすると民政党の斯波氏のおうちの方だったかもしれない。この
女
(
ひと
)
が家元の格をもっていたようだった。
旧聞日本橋:18 神田附木店
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
斯波(しば)の例文をもっと
(21作品)
見る
“斯波(斯波氏)”の解説
斯波氏(しばうじ、しばし)は、武家・華族だった日本の氏族。室町幕府将軍足利氏の一門で細川氏・畠山氏と交替で管領に任ぜられる有力守護大名であった。越前・尾張・遠江などの守護を世襲したが、戦国時代になると越前は守護代朝倉氏に、遠江は今川氏に奪われ、尾張の織田氏に擁されるも戦国末期に織田信長に放逐されて滅亡した。明治になると斯波氏の末裔と称する加賀藩士の津田氏が斯波に改姓して男爵に叙された。
(出典:Wikipedia)
斯
漢検準1級
部首:⽄
12画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
“斯波”の関連語
斯波家
“斯波”で始まる語句
斯波家
斯波義敏
斯波義統
斯波高経
斯波弘
斯波義将