“文事”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぶんじ80.0%
ふみごと20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おたがい、武弁の輩(ともがら)に、もっとも欠けているのは、文事(ぶんじ)を解さぬというよりは、軽視の風が先に立つことです。
蓉岳(ようがく)も書画をよくし文事(ぶんじ)もありて好事(かうず)ものなればこれをきゝてひざをすゝめ、菓子は吾が家産(かさん)なり、ねりやうかんを近来のものといふ由来(ゆらい)を示(しめ)し玉へといふ。
「はい、お身分もすぐれていらしったそうでございますが、学問の方も大したお方で、和歌や文事(ふみごと)のほかに、易をごらんになりました」