“放(ヒ)” の例文
屁を放(ヒ)つて可笑しくもない独り者といふ川柳があるが、その独り者は読書と思索とを知らなかつたのだらうと思ふ、——とにもかくにも一室一燈一人はありがたいことである。
行乞記:01 (一) (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)