“悪数”の読み方と例文
読み方割合
あくすう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柳浪子(りうらうし)を主筆(しゆひつ)にして小文学(せうぶんがく)と云(い)ふ小冊子(せうさつし)を発行した、是(これ)とても謂(い)はゞ硯友社機関(けんいうしやきくわん)でありました、抑(そもそ)も九と云(い)ふ数(すう)は硯友社(けんいうしや)に取つては如何(いか)なる悪数(あくすう)であるか此(この)小文学(せうぶんがく)も亦(また)九号にして廃刊(はいかん)する始末(しまつ)
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)