“悉無”の読み方と例文
読み方割合
しつむ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
骨董(こっとう)も好きであるが所謂(いわゆる)骨董いじりではない。第一金が許さぬ。自分の懐都合(ふところつごう)のいい物を集めるので、智識は悉無(しつむ)である。どこの産だとか、時価はどの位だとか、そんな事は一切知らぬ。