“御祭”の読み方と例文
読み方割合
おまつり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし中(あた)らなかったらどうしますかと尋ねてみると、何日でもあたるまでは御祭(おまつり)が続くのだそうである。
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
御祭(おまつり)が夜(よ)の十二時を相図に、世の中の寐鎮(ねしづ)まる頃を見計(みはから)つて始(はじま)る。参詣(さんけい)人が長い廊下を廻(まは)つて本堂へ帰つて来(く)ると、何時(いつ)の間(ま)にか幾千本(いくせんぼん)の蝋燭が一度(いちど)に点(つ)いてゐる。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
たう/\わらべ、祭(まつ)り時(どき)なたん、果報(かほ)時のなたん、急(いそ)ぢ立(た)ち登(のぼ)れ、御祭(おまつり)よすらに
ユタの歴史的研究 (新字新仮名) / 伊波普猷(著)