“御死”の読み方と例文
読み方割合
おしに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
忽ちに警固(けいご)の者に引据(ひきすゑ)られ悶絶(もんぜつ)なさぬ計りなり稍(やゝ)有(あ)つて泣聲(なきごゑ)出し是申長庵殿御死(おしに)なされし其後にて私し宅(たく)へ禮(れい)などに御出(おいで)成(なさ)るには及びませぬ私しとても御前(おまへ)には何の恨(うら)みも無(なけ)れども八ヶ年の其昔(むか)し天神樣の裏門前で逢(あひ)たる事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)