“御宮”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おみや80.0%
おんみや20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一、柳生対馬、別所信濃両奉行登晃(とこう)、御宮(おみや)御修覆につき、御山内(ごさんない)に御普請小屋(ごふしんごや)を設け、ただちに火消しに関するお触れ書を出す。
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
... 君御宮(おみや)になるより虚子になる方がよほどいいぜ」東風君は何だか物足らぬと云う顔付で「あんまり、あっけないようだ。もう少し人情を加味した事件が欲しいようだ」
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
身には饅頭笠(まんじゅうがさ)と赤合羽で、片手には「六所明神社務所」の提灯を持ち、片手には夜番の者が持つような六尺棒をついて、刀脇差は合羽の下に隠し、木馬(もくば)から御宮(おんみや)、本社を一廻りして
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)