“得業”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とくぎょう50.0%
とくごう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
故に先(ま)ずその二学を盛にし、その得業(とくぎょう)学生の力に依てこの政治を改良し、この法律を前進し(謹聴々々)、以て大に形体の学を進むるの地歩を為さんと欲するものならん(喝采)。
祝東京専門学校之開校 (新字新仮名) / 小野梓(著)
実はあの発頭人(ほっとうにん)の得業(とくごう)恵印(えいん)、諢名(あだな)は鼻蔵(はなくら)が、もう昨夜(ゆうべ)建てた高札(こうさつ)にひっかかった鳥がありそうだくらいな、はなはだ怪しからん量見で、容子(ようす)を見ながら、池のほとりを
竜 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)