“弾(はた)” の例文
旧字:彈
船橋氏は記念(かたみ)の『欧山米水』を取り出して、一寸(ちよつと)表紙の埃を弾(はた)いて読みかけてはみたが、別に軍人を天使のやうに書いてもなかつたので、その儘打捨(うつちや)らかして了つた。