“店請人”の読み方と例文
読み方割合
たなうけにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僞(いつ)はる段重々不埓(ふらち)の奴なり斯成(かくなる)上は有體に申立よと諭(さと)さるれども一言の答へもせざれば其日はみつ并に忠兵衞夫婦(ふうふ)を下られ其後段々長庵を吟味の上願ひ人光并に店請人(たなうけにん)清右衞門を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「その店請人(たなうけにん)は誰ですね」
半七捕物帳:67 薄雲の碁盤 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
以て言(いは)しめ給ふ事長庵が多年の積惡(せきあく)露顯(ろけん)の時節(じせつ)にや有ぬべし然ばお光は忠兵衞が歸りしより早々(さう/\)支度(したく)を爲し直樣(すぐさま)店請人(たなうけにん)の清右衞門方へ到り云々(しか/″\)の譯柄(わけがら)なれば速(すみや)かに此趣きを訴へて夫の汚名(をめい)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)