“履(り)” の例文
晏子対(こた)えて「仰(おおせ)の通りで御座ります。近来は踊(よう)の価が貴(たか)く、履(り)の価が賤(やす)くなりましたように存じまする」と申上げた。
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)
小さき者、履(り)、つつしんで黒き牡牛をいけにえにして、敢て至高至大なる天帝にことあげいたします。私はみ旨を奉じ万民の苦悩を救わんがために、天帝に罪を得た者を誅しました。
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)