“小遏”の読み方と例文
読み方割合
こや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二三日霙(みぞれ)まじりの冷たい雨が降つたり小遏(こや)んだりしてゐたが、さうした或る朝寢床を出て見ると、一夜のうちに春先の重い雪は家のまはりを隈(くま)なく埋めてゐた。
崖の下 (旧字旧仮名) / 嘉村礒多(著)