“寿永”のいろいろな読み方と例文
旧字:壽永
読み方割合
じゅえい90.0%
じゆえい10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
治承(じしょう)、寿永(じゅえい)という風雲乱世は、つい昨日(きのう)のようであったが、今はもう鎌倉幕府という言葉さえ、民衆には新しいひびきが失(な)くなっている。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
五月二十四日再び年号が変り、寿永(じゅえい)となった。同じその日、城太郎助長(すけなが)の弟四郎助茂(すけもち)が、越後守に任命された。
ほととぎす治承(ちしやう)寿永(じゆえい)のおん国母(こくも)三十にして経(きやう)よます寺
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子、増田雅子、与謝野晶子(著)