“寝盗”の読み方と例文
読み方割合
ねぬす100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫(つま)あるひとの垣(かき)の、あだし妻花(つまばな)を寝盗(ねぬす)むの科(とが)、その罪業(ざいごう)十悪(あく)を越(こ)え、無間地獄(むげんじごく)の火坑に落ちんもよし。何かは、この想いの苦しみにまさるべきかは。——盛遠は、夢に、うなされぬくのである。