“寒練”の読み方と例文
読み方割合
かんねり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堆肥(たいひ)製造には持て来いの季節、所謂寒練(かんねり)である。夜永の夜延(よな)べには、親子兄弟大きな炉側(ろばた)でコト/\藁(わら)を擣(う)っては、俺ァ幾括(いくぼ)だ卿(おめえ)は何足(なんぞく)かと競争しての縄綯(なわな)い草履(ぞうり)草鞋(わらじ)作り。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)