“寄共”の読み方と例文
読み方割合
よれども100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寄共(よれども)流石(さすが)武士ゆゑ何の恐氣(おそれげ)もなく家主同道にて自身番へ出ければ定廻り同心は立出其許(もと)儀(ぎ)嘉川主税之助方に勤仕(きんし)致し居(をり)し事ありやと申ければ仰の通(とほり)當夏中(たうなつちう)迄勤仕罷在り候と云ふに同心點頭(うなづき)今度嘉川家より公儀(こうぎ)へ御屆(おとゞけ)に及ばれしは
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)