“宮本”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みやもと75.0%
ミヤモト25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小学校六年生の宮本(みやもと)ミドリちゃんと、五年生の甲野(こうの)ルミちゃんとが、学校の帰りに手をひきあって、赤坂見附(あかさかみつけ)の近くの公園にはいっていきました。
魔法人形 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
保吉はストオヴの前に立った宮本(みやもと)と云う理学士の顔を見上げた。近眼鏡(きんがんきょう)をかけた宮本はズボンのポケットへ手を入れたまま、口髭(くちひげ)の薄い唇(くちびる)に人の好(い)い微笑を浮べていた。
寒さ (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
今(いま)濱田(ハマダ)宮本(ミヤモト)兩先生(りようせんせい)の御話(おはなし)に就(つい)て、私(わたくし)が已徃(きおう)に於(おい)て感(かん)じましたる事(こと)を一寸(ちよつと)貴方所(あなたがた)に申(まう)し上(あ)げましたのです。