“学胆”の読み方と例文
読み方割合
がくたん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若くして、禅味をふくみ、才識(さいしき)のひらめき、三略(りゃく)の学胆(がくたん)、すでに彼は、名将の器(うつわ)と、一般から見られていたが——こんな事にもびくとも愕(おどろ)かずにいられるほどな偶像的人格ではない。
上杉謙信 (新字新仮名) / 吉川英治(著)