“好孫”の読み方と例文
読み方割合
よきまご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此一家(このいつか)の者(もの)すべて篤実(とくじつ)なれば耕織(かうしよく)を勤行(よくつとめ)、小農夫(こびやくしやう)なれども貧(まづし)からず、善男(よきせがれ)をもち良娵(よきよめ)をむかへ好孫(よきまご)をまうけたりとて一村(そん)の人々常(つね)に羨(うらやみ)けり。かゝる善人(ぜんにん)の家(いへ)に天災(わざはひ)を下(くだ)ししは如何(いかん)ぞや。