“太卜”の読み方と例文
読み方割合
ふとまに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここに天つ神の命(みこと)以ちて、太卜(ふとまに)に卜(うら)へて一二のりたまひしく、「女(をみな)の先立ち言ひしに因りてふさはず、また還り降(あも)りて改め言へ」
そこで太卜(ふとまに)の法で占いをして、これはどの神の御心であろうかと求めたところ、その祟(たたり)は出雲の大神の御心でした。
御寢(みね)ませる時に、御夢に覺(さと)してのりたまはく、「我が宮を、天皇(おほきみ)の御舍(みあらか)のごと修理(をさ)めたまはば、御子かならずま言(ごと)とはむ」とかく覺したまふ時に、太卜(ふとまに)に占(うら)へて六