“夜晝”の読み方と例文
新字:夜昼
読み方割合
よるひる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜晝(よるひる)思うことは人を殺し物を盗むたくみより外にはなく、ついには因果が廻って来て無間地獄へ堕ちるのは分っているのに、悪業を作っては露の命をつなぎ
三人法師 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
夜晝(よるひる)爲(す)るなんて何(ど)んな仕事(しごと)でせう!貴方(あなた)は地球(ちきう)が其地軸(そのちゞく)を回轉(くわいてん)するに二十四時間(じかん)を要(えう)する——
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
先生(せんせい)は奥樣(おくさま)と、夜晝(よるひる)、病床(ベツド)の側(そば)を離(はな)れませんでした。そして身(み)を碎(くだ)いて看護(かんご)をなされました。先生(せんせい)は「自分(じぶん)にかはれるものならば喜(よろこ)んで代(かは)つてやりたい」と沁々(しみ/″\)、その時(とき)、わたしに言(ゆ)はれました。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)