“夙夜”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅくや66.7%
しゆくや16.7%
シュクヤ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ソノ安キト否トハ国運ノ由ツテ以テ隆替スル所ナリ。朕ガ身ハ億兆ノ父母ナリ。夙夜(しゅくや)怵惕(じゅってき)ス。汝ラソレ焉(これ)ヲ体セヨト。アヽ皇上ノ民ヲ憂フルノ深キコト此(か)クノ如シ。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
先生は常州(じやうしう)、水戸の産なり、その伯(はく)疾(や)み、その仲(ちう)は夭(えう)す。先生(せんせい)夙夜(しゆくや)膝下(しつか)に陪(ばい)し戦々兢々(せんせんきようきよう)たり。
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
夙夜(シュクヤ)、憂思(ユウシ)シテ恐ル、将(マサ)ニ天下危ウカラントスルヲ。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)