“塾長”の読み方と例文
読み方割合
じゅくちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ばかにしてやがる、塾長(じゅくちょう)があんな風だから弟子共までろくなものがない、あん畜生! チビのやつ、どこへいったろう」
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
「この方は、塾長(じゅくちょう)先生の奥さんです。期間中は、あなた方のお母さん代わりをしていただく方なんです。」
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
新入生(しんにゅうせい)は、緒方先生(おがたせんせい)に入門料(にゅうもんりょう)をおさめますが、そのとき塾長(じゅくちょう)の諭吉(ゆきち)にも、いくらかのお礼(れい)をもってきます。月(つき)に新入生(しんにゅうせい)が四、五人(にん)もあれば、ちょっとした金額(きんがく)になります。