“堡”の読み方と例文
読み方割合
ほ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生きたる角面堡(ほ)の四壁はそこに横たわり、ただ死骸の間にそこここにあるうごめきがようやくに見らるるのみだった。
かくのごとき光景は、重騎兵によってモスコヴァの大角面堡(ほ)が占領された時いらい、かつて見られない所であった。ミュラーはもはやいなかったが、ネーは再びそこにいた。
その後にこわされた様々な構造は、突角堡(ほ)や稜角(りょうかく)や凸(とつ)出角などをなしていたものである。