“囱”の読み方と例文
読み方割合
まど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
妻(つま)は囱(まど)のもとに喰伏(くひふせ)られあけにそみ、そのかたはらにはちゞみの糸などふみちらしたるさまなり。七ツの男の子は庭(には)にありてかばね半(なか)ば喰(くは)れたり。
妻(つま)は囱(まど)のもとに喰伏(くひふせ)られあけにそみ、そのかたはらにはちゞみの糸などふみちらしたるさまなり。七ツの男の子は庭(には)にありてかばね半(なか)ば喰(くは)れたり。
囱(まど)の外(そと)に立(たち)たるをみれば猿のやうにて顔(かほ)赤からず、かしらの毛長くたれて人よりは大なるがさしのぞきけり。