“噂出”の読み方と例文
読み方割合
うはさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
是(これ)は一つは唯継事(ただつぐこと)近頃不機嫌(ふきげん)にて、とかく内を外に遊びあるき居り候処(さふらふところ)、両三日前の新聞に善からぬ噂出(うはさい)で候より、心配の余(あまり)様子見に参られ候次第にて、其事に就き私へ懇々(こんこん)の意見にて
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)