“合貝”の読み方と例文
読み方割合
あひかひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
泥土(でいど)の混亂(こんらん)も無(な)く、貝(かひ)の色(いろ)も雪(ゆき)の如(ごと)く白(しろ)く、合貝(あひかひ)も出(で)て、灰層(くわいそう)も有(あ)り、然(さ)うしてなか/\深(ふか)い。『有望々々(いうぼう/\)』と呼(よば)はりながら、水谷氏(みづたにし)と僕(ぼく)とは穴(あな)を並(なら)べて掘(ほ)り進(すゝ)んだが、未(ま)だ珍品(ちんぴん)らしい物(もの)の香(にほひ)もせぬ。