“古中”の読み方と例文
読み方割合
こなか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そういえば古中(こなか)から千坂(せんさか)を上って後山(うしろやま)に下る路の右側に、見事な赤松の老木が十二、三本立ち列(なら)んでいるのは、其(その)名残であるかも知れない。
尾瀬の昔と今 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
上野駅を午後十一時過の列車で出発し、翌早暁沼田から乗合ならば鎌田迄、貸切ならば古中(こなか)迄自動車が通ずるので、其日の中(うち)に三平峠を踰(こ)えて長蔵小屋に達するのは容易である。