“出身”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゆつしん50.0%
で33.3%
しゅっしん16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれども貴殿(あなた)がそういふことを申(まう)されるのも要之(つまり)、僕(ぼく)が一の小(ちひ)さな小學校(せうがくかう)の出身(しゆつしん)であることを誇(ほこ)るとか、感謝(かんしや)するとか言(い)ふのは
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
農林学校出身(で)の、地主の悴(せがれ)の欣之介(きんのすけ)は毎日朝早くから日の暮れるまで、作男の庄吉を相手に彼の整頓(せいとん)した農園の中で余念なく労働した。
新らしき祖先 (新字旧仮名) / 相馬泰三(著)
彼(かれ)は千八百六十三年(ねん)ペテルブルグで生(う)まれた。父(ちち)はポルタワ県(けん)出身(しゅっしん)の仕立屋(したてや)で、母(はは)は農婦(のうふ)あがりだった。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)