“内座”の読み方と例文
読み方割合
ないざ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まだら牛がひく御車の簾(れん)は、わざと高だかと巻かれてあった。おん年三十六、七、色浅ぐろく、ほお肉のうすい、かなつぼ眼(まなこ)の貴人が、むッつり、唇(くち)をむすんで、内座(ないざ)いっぱいにすわっておられた。