“典史”の読み方と例文
読み方割合
てんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
方氏一族是(かく)の如くにして殆(ほとん)ど絶えしが、孝孺の幼子徳宗(とくそう)、時に甫(はじ)めて九歳、寧海県(ねいかいけん)の典史(てんし)魏公沢(ぎこうたく)の護匿(ごとく)するところとなりて死せざるを得、後(のち)孝孺の門人兪公允(ゆこういん)の養うところとなり、遂(つい)に兪氏(ゆし)を冒(おか)して
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)