“元兵”の読み方と例文
読み方割合
げんぺい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(この)勢(いきおい)に乗ぜよやと、張玉、朱能等、いずれも塞北(さいほく)に転戦して元兵(げんぺい)と相(あい)馳駆(ちく)し、千軍万馬の間に老い来(きた)れる者なれば、兵を率いて夜に乗じて突いて出で、黎明(れいめい)に至るまでに九つの門の其八を奪い
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)