“俳人”の読み方と例文
読み方割合
はいじん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一年(ひとゝせ)夏の頃、江戸より来りたる行脚(あんぎや)の俳人(はいじん)を停(とゞめ)おきしに、謂(いふ)やう、此国の所々にいたり見るに富家(ふか)の庭(には)には手をつくしたるもあれど、垣(かき)はいづれも粗略(そりやく)にて仮初(かりそめ)に作りたるやうなり
世人(せじん)、イヤ歌読みでも、俳人(はいじん)でも、また学者でも、カキツバタを燕子花と書いて涼(すず)しい顔をして納(おさ)まりかえっているが、なんぞ知らん、燕子花はけっしてカキツバタではなく、これをそういうのは
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
作らぬ俳人(はいじん)
濞かみ浪人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)