“中過”の読み方と例文
読み方割合
なかばすぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秋の中過(なかばすぎ)、冬近くなると何(いず)れの海浜(かいひん)を問(とわ)ず、大方は淋(さび)れて来る、鎌倉(かまくら)も其(その)通(とお)りで、自分のように年中住んで居(い)る者の外(ほか)は、浜へ出て見ても、里の子、浦の子、地曳網(じびきあみ)の男
運命論者 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)