“ぺえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
杯72.7%
入9.1%
剥9.1%
艘9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だが、よく尋ねて来てくんなすった。まあ、ゆっくりおしなせえ。一杯(ぺえ)やりながら何かの相談をしようじゃあねえか
あの少年たち、元気にまかせて、深(ふか)っ入(ぺえ)りしたんじゃあんめえかな。
妖怪博士 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
何んもはあねえくなるまで、さっさとひっ剥(ぺえ)だらええでねえけ、小面倒臭せえ。
禰宜様宮田 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
己ア伊皿子台町にいる仙太と云うもので、船も五六艘(ぺえ)あり、野郎共も宅(うち)に居て、何うやら斯うやら暮して居るものだが、餓鬼の時分から喧嘩ッ早く、無法で随分親父に苦労をさせたが