“ちげ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:チゲ
語句割合
違96.3%
地下2.8%
異0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こりゃア神様のお引合せに違(ちげ)え無(ね)え、何うも大きく成りやアがったなア此畜生(こんちきしょう)、幼(ちい)せえ時分別れて知れやアしねえ、本当に藤屋の娘か
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
地下(ちげ)の戸を、はたと閉づれば、こはいかに
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
「うん」と云うと若者は、その殺気立った燃えるような眼で、人混の中へ消え去ろうとする娘の姿を見送ったが、「異(ちげ)いねえよ、あの阿魔(あま)だよ」
大捕物仙人壺 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「そりゃあマアそうに異(ちげ)えねえが……」
大捕物仙人壺 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)