“ぎか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
妓家70.0%
擬果10.0%
偽果10.0%
戯歌10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山東(さんとう)、河北(かほく)の旅商人が取引にあつまる市場、駅路(うまやじ)に隣接しているので、俗に、妓家(ぎか)千軒、旅籠(はたご)百軒といわれ、両替屋(りょうがえや)だけでさえ二、三十軒もかぞえられる。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そして畢竟(ひっきょう)このオランダイチゴの実も一つの擬果(ぎか)に属するのだが、それは野外に多きヘビイチゴの実も同じことだ。このヘビイチゴの実には甘味(あまみ)がないからだれも食(く)わない。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
また、他の器官が主部となって果実をなしているものもあって、そんな場合は、これを擬果(ぎか)とも偽果(ぎか)とも称(とな)える。すなわちオランダイチゴ、ヘビイチゴ、イチジク、ノイバラの実などがそれである。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
また、他の器官が主部となって果実をなしているものもあって、そんな場合は、これを擬果(ぎか)とも偽果(ぎか)とも称(とな)える。すなわちオランダイチゴ、ヘビイチゴ、イチジク、ノイバラの実などがそれである。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
さっそく新野に行きましたが、なんの手づるとてない素浪人、折もあれば、拝姿の機会あるべしと、日々、戯歌(ぎか)をうたって、町をさまようておりました。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)