“﨟長”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ろうた88.9%
らふた11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小学校へ通う大川の橋一つ越えた町の中に、古道具屋が一軒、店に大形の女雛(めびな)ばかりが一体あった。﨟長(ろうた)けた美しさは註するに及ぶまい。
夫人利生記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
昔より月の桂子(かつらこ)﨟長(ろうた)けて
七百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
閑雅(しとやか)に﨟長(らふた)たけて見えにける。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)