“鶯鶯”の読み方と例文
読み方割合
おうおう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西廂記(せいそうき)の中の鶯鶯(おうおう)が、「他釵軃玉斜横(かのさはかくれてぎょくななめによこたわり)。髻偏雲乱挽(もとどりかたよりてくもみだれひく)。日高猶自不明眸(ひたこうしてなおおのずからめいばうならず)。暢好是懶懶(ちょうこうこれらんらん)。半晌擡身(はんしょうみをもたげ)。幾回掻耳(いくかいみみをかき)。一声長歎(いっせいちょうたんす)。」
上海游記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
「君の鶯鶯(おうおう)はどこにいるのだ。」と云った。
奇遇 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
「僕の鶯鶯(おうおう)? そんなものがあるものか。」
奇遇 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)