“飛躍”の読み方と例文
読み方割合
ひやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
作れば、いくらでも価格は飛躍(ひやく)します。それに近頃では外国人がだいぶ需要して来ました。わが国では金魚飼育はもう立派な産業ですよ
金魚撩乱 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
那(あ)の手紙を見て、何様顏をしてゐるか………おツと、其様なことは何うでも可いとして、これから小時暗中(あんちう)の飛躍(ひやく)と出掛けるんだ。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
が、麻雀(マアジヤン)は忽(たちま)ちにして日本(にほん)の社會(しやくわい)に飛躍(ひやく)した。これは一面(めん)は明(あきらか)に麻雀戲(マアジヤンぎ)そのものの魅力(みりよく)からだ。そして、一面(めん)は空閑緑(くがみどり)以下(いか)の識者(しきしや)の盡力(じんりよく)からに違(ちが)ひない。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)