“風度”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふうど50.0%
ようす50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たゞ其の三者の佳致(かち)を併有して、一編の奇話を構成するところは、女仙外史の西遊水滸三国諸書に勝(まさ)る所以(ゆえん)にして、其の大体の風度(ふうど)は平妖伝に似たりというべし。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
それにしても年紀(とし)なり風度(ようす)なり逢(あ)えばあどけないような所ろから見て、そんなはずはあるまい/\に打消されて、内実どこまでも無垢不染(むくふぜん)の者にして自分の手に入れたかったのだ、否
油地獄 (新字新仮名) / 斎藤緑雨(著)