“雀鯛”の読み方と例文
読み方割合
すずめだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ガラス板の外(そと)に、彼女を送迎する魚類の夥しさ、その鮮かさ、気味悪さ、そして又美しさ、雀鯛(すずめだい)、菱(ひし)鯛、天狗(てんぐ)鯛、鷹羽(たかのは)鯛、あるものは、紫金(しこん)に光る縞目、あるものは絵の具で染め出した様な斑紋(はんもん)
パノラマ島綺譚 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)