“陣務”の読み方と例文
読み方割合
じんむ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「久々にて、戦地から秀吉の上府じゃ。多年の陣務(じんむ)、戦場の不自由、思いやらるる。——明朝の登城には、充分、なぐさめて遣(つか)わしとう思う。饗膳(きょうぜん)のこと、そちたち奉行(ぶぎょう)いたせ。たくさん馳走してやれよ」
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)