“鏃(ね)” の例文
あの矢の鏃(ね)をいろいろに工夫するのだがネ、どうしても雁股(かりまた)はよくいかない。何故というのに雁股は僕の所謂(いわゆる)最も障碍の少きは螺旋的運動なりという原則に反対しているからだ。
ねじくり博士 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)