“鉤鎖”の読み方と例文
読み方割合
くさり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さりとて君は世俗のいふ魔窟に、まことに魔ありとは、よも思ひ給はじ。醫師。そは輒(たやす)く答へまつるべうもあらぬ御尋なり。自然は謎語(なぞ)の鉤鎖(くさり)にして吾人は今その幾節をか解き得たる。