“鉄索”の読み方と例文
読み方割合
てつさく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鉱山も今日はひっそりして鉄索(てつさく)もうごいていず青ぞらにうすくけむっていた。嘉吉はせいせいしてそれでもまだどこかに溶(と)けない熱(あつ)いかたまりがあるように思いながら小屋(こや)へ帰って来た。
十六日 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)