“金針”の読み方と例文
読み方割合
きんばり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし一番長そうに思われる細い金針(きんばり)が腰骨の両側あたりへ深く入って、ズキズキと病める部分に触れて行った時は、睡気(ねむけ)を催すほどの快感がその針の微(かす)かな震動から伝わって来た。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)