“酒飮”の読み方と例文
新字:酒飲
読み方割合
さけの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小(ちひ)さな時(とき)から父(ちゝ)の伴(とも)をして、諸國(しよこく)を歩(ある)いて攝津(せつつ)の國(くに)へ來(き)た時(とき)に、酒飮(さけの)みの父親(ちゝおや)は、月(つき)を捕(とら)へるのだといつて、歌(うた)の友(とも)だちなどが止(と)めるのもきかずに、池(いけ)の中(なか)へをどり込(こ)んで死(し)にました。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)