“遺制”の読み方と例文
読み方割合
いせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつか使に来た何如璋(かじょしょう)と云う支那人は、横浜の宿屋へ泊って日本人の夜着を見た時に、「是(これ)古(いにしえ)の寝衣(しんい)なるもの、此邦(このくに)に夏周(かしゅう)の遺制(いせい)あるなり。」
開化の良人 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)